デリケートゾーン 黒ずみ 生まれつき

デリケートゾーンの黒ずみは生まれつき?悩みを生む肌質とは…

デリケートゾーンの黒ずみの原因はいくつか挙げられますが、中にはかなり前から悩んでおり、全く改善しないと深刻なお悩みになっている方も意外と多いのです。
デリケートゾーンが生まれつき黒ずんでいて、改善しないことなどあるのでしょうか…

 

そこで今回は、デリケートゾーンの黒ずみが生まれつき起こる場合があるのか、気になるお悩みについて詳しくご説明していきいます。
生まれつきデリケートゾーンが黒ずむことはあるのか…、ぜひ参考にしてみましょう!

 

デリケートゾーンの黒ずみは生まれつき?

 

デリケートゾーンが生まれつき黒ずむことはあるのか…
この答えは「Yes」であり「No」であり、難しい問題です。

 

デリケートゾーンの黒ずみにはメラニンの存在が大きな影響となっています。
メラニンとは表皮内の基底層にあるメラノサイトから分泌される細胞で、シミやそばかすの原因として認識している方も多いことでしょう。

 

メラニンはシミ・そばかす・黒ずみの原因となり、肌にとっては良くないもののようなイメージがありますが、実は肌が刺激やダメージを受けた時に、肌を守るために分泌され、健康な肌を維持する働きがある重要な細胞なのです。

 

肌が刺激を受けると、メラノサイトから大量のメラニンが分泌され、肌のダメージが深部にまで届かないようにブロックしていきいます。役目を終えたメラニンは古い角質と一緒に肌の新陳代謝として排出されていき、肌内部には残りません。

 

しかしこの肌の新陳代謝がスムーズに行われなくなると、大量のメラニンを含む古い角質が肌表面に蓄積するようになり、黒色色素を持つメラニンが肌に留まり、色素沈着することで肌の黒ずみとなってしまうのです。

 

特にデリケートゾーンは、下着や衣服の摩擦・カミソリでのムダ毛処理・間違った洗い方などが肌の刺激になることが多く、黒ずみができやすい場所でもあります。

 

そしてこのデリケートゾーンの黒ずみの原因となっているメラニンですが、もともとメラノサイトの働きが活発で分泌量が多い人や、皮膚内のメラニン量が多い人など肌質によって受ける影響が違ってくることがあります。

 

また同じ刺激を受けても、刺激に対する肌の耐性が強い方はメラニンの分泌量は少なくなりますが、肌が弱く刺激が大きなダメージになってしまう方はメラニンが過剰に分泌されるようになってしまいます。

 

その他、色白の方は同じメラニンの量でも、色黒の方よりも黒ずみが目立つようなるなど、肌質によって黒ずみが目立ちやすい方がいるのです。肌質は遺伝の影響を受けているので、デリケートゾーンが黒ずみやすい肌質は、生まれつき決まっているとも言えるのです。

 

しかし、肌質は生まれた時から遺伝的に決まっていますが、生活習慣やお手入れを見直すことで肌質を改善することはできるので、長い間デリケートゾーンの黒ずみで悩んでいる方も生まれつきだから…と諦めることはないのです。

 

デリケートゾーンの黒ずみを改善するためには…

 

生まれつきの肌質によってデリケートゾーンが黒ずんでいるのであれば、まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう。デリケートゾーンの黒ずみの改善には肌ダメージの回避とメラニンの抑制と排出が重要になります。

 

黒ずみが気になる肌にはメラニンを含む古い角質の蓄積を、スムーズに排出していくことが必要です。肌の新陳代謝を促すためには、質の良い睡眠・栄養バランスの整った食事・適度な運動習慣・ストレス解消など規則正しい生活習慣を身に付けるようにしましょう。

 

またメラニンの分泌を抑制しスムーズに排出するためには、ビタミンCの摂取が有効です。毎日の食事から摂取したり、ビタミンCの成分が含まれた美白系のボディクリームを使用したりと、日々の生活の中にビタミンCを取り入れてみましょう。

 

このようにボディケアや生活習慣を見直し、内側と外側の両面からケアすることで、黒ずみやすい肌質を改善することができます。デリケートゾーンは特に敏感な部分で影響を受けやすいので、日々積み重ねてケアしていきましょう!

 

肌質改善でデリケートゾーンの黒ずみを解消しよう!

 

デリケートゾーンの黒ずみで長く悩んでいる場合、肌質を改善し黒ずみが軽減するまでに、かなりの時間を要することになります。しかし生活やケアを見直し、肌質改善することは黒ずみ以外の肌トラブルを回避することもできるようになります。

 

ダメージに負けない肌質へと改善するためにも、規則正しい生活やボディケアを日々意識して行うようにしましょう!